グリンデルワルト~ユングフラウヨッホまで
JB登山鉄道アイガーグレッチャー駅では、目の下にアイガー氷河を見ることができます。
この駅を出ると、すぐに電車はトンネルに入りますが、岩盤をくり抜いただけのトンネルなので、尖った岩が車窓の近くに次々と現われます。これは1912年、14年の歳月をかけて完成したものです。
次はアイガーヴァント駅で、北壁の中、標高2864mにあります。アイガーの北壁側の岩をくり抜いて展望台が作られていて、そこから真下にWAB登山鉄道の線路がくねっているのが見え、遠くにはグリンデルワルトの村や、緑の高原が一望できます。
標高3158mのアイスメーア駅を出ると、外は雪景色に変わります。クライネシャイデックを出てから約1時間、終点のユングフラウヨッホが近づいてきます。
電車はゆっくりと駅に到着します。