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      <title>旅行に行きたい！</title>
      <link>http://marinadivers.info/</link>
      <description>憧れのスイス！山ときれいな空気だよん(´；ω；｀)</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 03 Jan 2012 11:15:35 +0900</lastBuildDate>
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         <title>おもしろい本をおしえたい</title>
         <description>こんにちは。


今日はみなさんにオススメした本を紹介しようと思います。


まずは・・・


『太陽の塔』。


森見登美彦著です。


発売時、「面白い青春小説」と人づてに聞き、読んでみたら爆笑！


即、平積みにしました。


「伊集院光や電気グルーヴのラジオを思わせる」のPOPで売り上げを伸ばし・・・


昨年末にはさらに「『電車男』より好きだ1」という個人的な好みを全面に打ち出したところ、いっそうの売れ行きで、今年は週間ランキングにも入りました。


とにかく他に類を見ない！


もう&quot;森見ジャンル&quot;といってしまいましょう。


小説の体をなしていながら、ギャグマンガ的面白さなのです。


クセのある登場人物も愛おしい、今一番新作が待ち遠しい作家です。


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         <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 11:15:35 +0900</pubDate>
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         <title>経常収支の主要動向　4</title>
         <description>エネルギー輸入国にとって有利な要因は、交易条件の改善、輸出の急増、特に対北米製品輸出の増加です。


先進市場経済国における景気回復が強固なものとなるにつれて、1984年の輸出は1983年を上回って拡大するものと見込まれます。


他方、多数の国の輸入は、引き続き、対外支払い困難という制約を受けるものとみられています。


加えて、いくつかの国においては、1983年の農業およびエネルギー部門の業績改善によって、1984年には食糧および石油の輸入需要を減退させるものとみられ、その結果、経常収支赤字はさらに縮小するでしょう。


これとは対照的に、旱魅の被害を受けているアフリカ諸国は食糧の輸入を増大させなければならず、対外ポジションの調整は極めて困難となるでしょう。


資本余剰国にとって、1983年は、1970年代以前以来、全体としての経常収支が赤字に転じた初めての年です。


赤字は、主として、1982年以来の15%以上に達する輸出額の減少によるものです。


このグループにとって、3年連続の輸出収入減であり、事実、1983年の輸出は1980年における額のわずか60%です。


このグループの一部諸国、特にサウジアラビアが、1983年3月のOPEC合意に基づく石油生産削減の不均等に大きいシェアーを負担しました。

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         <link>http://marinadivers.info/2011/12/4_2.html</link>
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         <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 16:50:29 +0900</pubDate>
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         <title>経常収支の主要動向　3</title>
         <description>当時のソ連は、交易条件改善の好影響を受け、経常収支黒字を拡大させました。


1984年には、東欧諸国およびソ連の黒字幅はさらに拡大するものと見込まれています。


1983年における中国の経常収支黒字幅の縮小は輸入を増大させた意図的な政策の結果ですが、1984年にも経常収支黒字はさらに減少するものとみられます。


開発途上国による厳しい経常収支調整1983年において、資本輸入開発途上国の国際収支調整は極めて大きく、1980年代に入って初めて経常収支の総赤字幅が縮小しました。


最近のデータによれば、このような変化の規模は予想以上の大きさでした。


現在、全ての開発途上国が調整政策を採用するに至っており、エネルギー輸入国においては、1982年に始まった経常収支赤字の縮小傾向は1983年にはさらに強まっています。


また、赤字エネルギー輸出国にとっては、1983年は経常収支動向が急激な転換をみせた年です。


1982年までに、同諸国の経常収支は維持不可能なレベルまで悪化していました。


1983年における資本輸入開発途上国の経常収支改善は、主として、輸入水準を低下させる意図的な政策の結果です。

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         <link>http://marinadivers.info/2011/11/3_1.html</link>
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         <pubDate>Sat, 12 Nov 2011 16:49:49 +0900</pubDate>
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         <title>経常収支の主要動向　2</title>
         <description>ほとんどの開発途上国および中央計画経済国においては、経常収支が経済拡大の厳しい制約として作用しています。


1981年以来、資金供給の欠如から資本輸入開発途上国は経常収支赤字の急激な削減を余儀なくされており、1984年においても、対外支払い困難は深刻な状態にとどまるものと見込まれます。


1980年以来の資本余剰国における経常収支動向の逆転は劇的なものです。


これらの国は、1970年代初め以来、国際的貸出可能資金の重要な供給者でしたが、今や蓄積した対外資産を取り崩しはじめています。


その他の純エネルギー輸出国は、輸出収入の低下にもかかわらず、輸入の圧縮を通じて、その経常収支赤字幅を相当削減することに成功しました。


純エネルギー輸入開発途上国の経常収支赤字縮小は予想以上に急激です。


これらの国は、既に、相当程度の対外収支調整を実施しており、輸入価格でデフレートした実質赤字幅は、1970年代初めにおける石油価格上昇以前の水準とそれ程かわらないものとなっています。


1981年以来、東欧の中央計画経済国は厳しい調整過程にあります。


この間、同諸国は経常収支赤字の黒字変換に成功しました。


それにより、2年連続して対外債務を減少させることができました。


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         <pubDate>Mon, 10 Oct 2011 16:48:43 +0900</pubDate>
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         <title>双子と宇宙双子</title>
         <description><![CDATA[
もしふたりの人が同時に同じ場所で生まれると、占星的な影響は彼らに同じような性格と運命とを与えないのでしょうか。


占星家は、たとえ双子でも、全く同じ瞬間に生まれないと、いみじくも指摘し、数分がきわめて重要差をもたらしうると論じています。


このことは、誕生チャートをかき上げるときに、そのような精密さが要求される理由です。


同時に、同じような職歴と死を示した双子の例を、彼らはよく引用する。


このことは、明らかに、占星術について何らかの評価をするとき、きわめて役にたつアプローチの路線です。


そのような研究がほとんどなかったことは不幸です。


双子それぞれの正確な出生時刻を確証する問題は、もちろん、容易ならないことであって、多くの国ぐには今日、それらの時刻を記録しているけれども、出生証明書にその時刻を記載しなくてもよい。


たとえ記載されていても、登録所は研究者に情報を流さなくてもよい。


＞＞旬な<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>
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         <link>http://marinadivers.info/2011/09/post_34.html</link>
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         <pubDate>Sun, 25 Sep 2011 12:20:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>経常収支の主要動向</title>
         <description>市場経済国に対する交易条件の変化は、現時点において国際価格の大幅変動は見込まれないので、比較的小幅なものとなるでしょう。


従って、将来の2、3年間における見通しとしては、東欧諸国の交易条件は悪化し、中国のそれは比較的に変化がなく、ソ連については若干の改善が見込まれました。


世界経済における経常収支動向に近年みられる主要な変化としては、資本余剰開発途上国の大幅赤字への移行、資本輸入開発途上国赤字の急減および米国の赤字と他の主要先進工業国、特に日本および西独の黒字増大をあげることができるでしょう。


近い将来においても、このような各国経常収支の情勢に大きい変化はないものと見込まれます。


ただし、米国の赤字幅はかなり拡大し、同時に他の先進市場経済国の合計黒字幅も現在の水準を上回るものとみられています。


現在、ほとんどの先進市場経済国において経常収支ポジションが経済活動の拡大に対する制約とはなっていません。


経常収支赤字が自動的にフアイナンスされている米国を除き、他の主要先進工業国、特に西独および日本の経常収支は大幅黒字となっています。

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         <link>http://marinadivers.info/2011/09/post_30.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 16:47:33 +0900</pubDate>
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         <title>中央計画経済国の対外貿易</title>
         <description>中央計画経済国の対外貿易における価格変化の見通しは、世界市場における価格とは異なる域内貿易の価格に2分されています。


コメコン域内貿易においてはここ数年来、燃料および原材料の相対的価格が徐々に上昇してきています。


1983年においては、過去5ケ年間の世界価格平均方式に基づき、世界市場価格における過去の変化が域内貿易の価格構造に組み入れられたため、燃料および原材料の純輸入国である東欧諸国の交易条件がさらに変化しました。


価格変化のほとんどはソ連との貿易に関係しているので、ソ連のコメコン域内における交易条件は改善しました。


これとは対照的に、市場経済国との貿易においては、東欧諸国およびソ連双方の交易条件は共に悪化したものとみられます。


これは主として、東欧諸国が市場経済国に輸出している燃料、原材料および食料の輸出価格が軟化していることに起因するものです。


中国の交易条件は、過去12ケ月から18ケ月の間、ほぼ変化していません。


今後の2年間において、コメコン域内において、液体燃料の純輸入国の交易条件はさらに悪化するものとみられます。

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         <link>http://marinadivers.info/2011/08/post_29.html</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 16:45:56 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>結婚という契約　2</title>
         <description><![CDATA[「彼女が言っていた言葉はすべてこの日のためのものだったんです。


騙されていたんです。


ぼくの心はもみくちゃに弄ばれていたんです。


真実なんかどこにもなかったのか。


何から何まですべては無駄なことをしていたのか。


この何年もの努力はこの時、一文の価値もなくなってしまったのです。


もっと重要なのはぼくの真心が粉々に砕かれてしまったことです。


ぼくは回れ右をして、そのまま立ち去ろうとしました。


その瞬間、ぼくの目には何も入っていませんでした。


すぐ横で急ブレーキの音がして、運転手の怒鳴り声がしましたが、ぼくは何も感じなかったし、自分がどこにいるのかも分かりませんでした」。


そんな風に傷ついた彼も<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通いはじめてから新たな恋に出会い、今ではとても幸せそうに暮らしています。


]]></description>
         <link>http://marinadivers.info/2011/07/2_5.html</link>
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         <pubDate>Mon, 11 Jul 2011 13:32:57 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>結婚という契約</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


今日はある男性の話をしようと思います。


彼は<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通う前、ひとりの女性とお付き合いしていました。


「ぼくは離婚した時に言った言葉が嘘だったのかどうか聞きました。


彼女は返事をしてくれません。


そればかりじゃない。


"もうあたしたち何の関係もないのよ"と言うじゃありませんか。


男の叔父というのも駆けつけてきて、ぼくに帰るように言います。


一番印象に残ったのは・・・


"以前、君たちは離婚していなかったから、君には権利があったが、今は離婚しているんだから、彼女が君について行きたくないと言う以上、君には強制する理由がないんだ"


・・・という言葉でした。


ぼくはやっと分かりました」。

]]></description>
         <link>http://marinadivers.info/2011/06/post_32.html</link>
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         <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 13:31:28 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>機能と多様性に関する4つの仮説　2</title>
         <description>リベットはどれも同じで、ここで問題となるのは抜け落ちるリベットの数だけです。


しかし、生物の種は一種一種、生態系における役割や重要度が異なり、ときにはその存在が生態系の性格を決定してしまうキーストーン種のこともあります。


そのような質の違いを重視する見方が冗長度説です。


冗長度というのは、この場合、機能の点からみて省くことができる種の余剰量を示しています。


同様の機能をもつ種の種数と言い換えてもよいでしょう。


例えば生態系において、全く同じ機能を果たす種が5種生息しているとすると、そのうち4種はなくても生態系の機能には支障がありません。


・・・とすると、4種は、冗長な部分とみなしてもよいでしょう。


この説では、生態系における機能を同じくする種のグループ(機能グループ)に属する種が多ければ、多少の種が絶滅しても生態系の機能や安定性はあまり変化しないだろうと考えます。


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         <link>http://marinadivers.info/2011/05/42.html</link>
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         <pubDate>Wed, 25 May 2011 18:36:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>機能と多様性に関する4つの仮説</title>
         <description>この4つの見方のなかで最も古典的ともいえる考え方が、多様性安定性説です。


それは、要素が多く、複雑な系、すなわち多様度が高いシステムほど安定であるという見方です。


次のリベット説は、生態系を飛行機に、一つ一つの種を機体を組み立てているリベット(鋲)にたとえます。


わかりやすい比喩なので引用されることも多いです。


飛行機から1つ2つのリベットが抜け落ちてもその飛行にはそれほど支障はありません。


しかし、もし、一度に多数のリベットが抜け落ちれば飛行機は飛べなくなります。


それと同じように生態系でも、少数の種が絶滅しても、その機能にはあまり変化は生じないものです。


しかし、ある限界の値を超えて多くの種が抜け落ちると、機能や安定性が変化すると考えます。


・・・つまり、機能や安定性を確保するための種数には多少の幅があり、その幅のなかでは種が抜け落ちてもあまり影響はないが、それを超えて種数が減ると機能や安定性を保つことが難しいと考えるのです。

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         <pubDate>Mon, 25 Apr 2011 18:35:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生物多様性と生態系の機能　2</title>
         <description>同時に何種もの種の喪失を伴う生物多様性の変化であれば、その効果の予測を行うことはなおさら難しいことになります。


このような問題については、生態学の研究はまだまだ不十分な段階にあるのです。


さて次に、機能と多様性に関する4つの仮説を紹介しましょう。


生物多様性と生態系の機能や安定性との関係について、これまでに生態学で出された考え方を整理してみると・・・


4つにまとめることができます。


それらの考え方は、それぞれ、多様性-安定性説、リベット説、冗長度説、固有説とよばれます。


これら4つの見方は、どれか一つを採用すると、他が否定されるというようなものではありません。


互いにある程度内容が重なりつつも、そこで強調されている点が異なるというものです。


それらはいずれも、経験的に見い出された仮説であるというよりは、直感的あるいは理論的に導かれたものです。


最近では、これらの仮説の検証を試みる実験も実施されるようになりました。

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         <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 18:34:32 +0900</pubDate>
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         <title>生物多様性と生態系の機能</title>
         <description>構成種が絶滅したり、逆に本来その生態系には含まれていなかった種がそこに侵入してきたとき、生態系の機能にはどのような変化が表れるでしょうか？


・・・生物多様性と生態系の機能との関係を知るということは、そのような疑問に答えることです。


しかし、残念ながら、比較的単純な生態系の特別の機能を除けば、今の生態学は現実の生態系の将来予測をしうるだけの十分な材料をもちあわせてはいません。


ただはっきりといえることは、例えば種が一種絶滅するとしたとき、その一種が絶滅することで生態系の性格(つまり構造も機能も)が大きく変化してしまうような種があるのです。


その一方で、それがなくなっても、生態系の構造や機能にはほとんど変化が生じない影響力の小さい種もあるということ。


・・・きわめて大きな影響力をもつ種はキーストーン種とよばれます。


ある種がキーストーン種となりうるかどうかは、その種と他の種との直接・間接の相互作用によって決まります。


種や種間関係はきわめてバラエティーに富んだものです。


キーストーン種のようなとりわけ顕著な効果をもたらす種以外については、一種が喪失したときの影響を予測することは、必ずしも容易ではありません。

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         <pubDate>Fri, 25 Feb 2011 18:33:17 +0900</pubDate>
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         <title>日本昔話　2</title>
         <description>びっくりした鴨たちはパサパサパサと羽音をたてて、網もろとも天空に舞いあがってしまいました。


この拍子にチクヨムさんもキリキリキリと舞いあがってしまいました。


何しろ鴨の鳥より小さい人のことですから、いっせいに飛びあがった鴨の羽の風に飛ばされてしまったのです。


しかしさすがにチクヨムさんだけあって、せっかく捕えた鴨の、網の綱は、体にしっかりくくりつけてあります。


モッチョム岳の空高く舞いあがったチクヨムさんを尾之間から見あげたミカンオゴジョさんは、


「チクヨムさあん、チクヨムさあん、腰にさしちょんクスゴーブ（九寸五分）は何のためかあ」


と大声で叫びました。これを聞いたチクヨムさんは、


「あっと合点、心得ましたァ」


といって、九寸五分の刀をさらりと抜いて、


「えいっ。」


力いっぱい、綱を切りました。


するとチクヨムさんは、キリキリキリ舞いながら落ちてきました。


ミカンオゴジョさんはいそいでふとんを庭に敷きました。


そしたら、チクヨムさんが布団の上にポンと落ちてきて、チクヨムさんはぶじ助かりましたげな。


そしこじゃい。


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         <pubDate>Mon, 10 Jan 2011 17:21:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本昔話</title>
         <description><![CDATA[私は屋久島が大好きで、2年に1度は屋久島ツアーに行っています。


今日は、そんな屋久島に伝わる民話をひとつ紹介します。


「チクヨムさんの鴨とり」という話です。


むかし、尾之間村に旦那の名はチクヨムさん、妻の名はミカンオゴジョさんという夫婦がおりましたげな。


ある年の冬、チクヨムさんがタブ（網）を持って、モッチョム岳に鴨とりに出かけました。


モッチョム岳は、屋久島の南側の海辺近くにそびえている高い山です。


南のトカラの島々から吹き渡ってくる雲はモッチョム岳に集まり、山肌を白化粧しながら、やがて奥の山々に散って行くのです。


びんろう樹の葉かげからあおぐモッチョム岳はひときわ高くそびえています。


ところで、チクヨムさんは身の丈が五寸、横も五寸という小さい人でしたが、自分の丈より長い九寸五分ある刀を腰にさして、刀の前をぐっと押さえ、うしろは高くそらして、いつもいばっていました。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://d.hatena.ne.jp/sekyuu/" target="_blank">石塚孝一</a>氏によると、その刀はミカンオゴジョさんがチクヨムさんにすすめてさしていたものです。


さて、チクヨムさんがモッチョム岳に登ってみると、これはこれは、鴨の鳥が何十羽も羽をそろえて並んでいました。


「うわあ、これはしめた。」


大喜びのチクヨムさんは、鴨に気づかれないように静かに寄って行って、力いっぱい、


「えいっ」


とタブをかぶせました。


そして、みごとに鴨の群を生捕りました。


]]></description>
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         <pubDate>Sat, 08 Jan 2011 17:17:31 +0900</pubDate>
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